【実践】ポケモンGOのたまごを通常の5倍早く孵化させる裏技
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ポケモンGOをプレイしていく中で「早くたまごを孵化させる裏技があれば…」と誰もが一度は思うのではないでしょうか。
歩く距離を満たすことでたまごは孵化させることができますが、この歩数を手っ取り早く稼げる裏技があれば知りたいですよね。
しかし、そんな方法が実はあります。
今回はポケモンGOのたまごを通常の5倍早く孵化させる裏技と題し、たまごの中身を早く知る方法をこっそりと教えちゃいます。
たまごから生まれるポケモンも併せてご紹介致しますので、是非参考にしてみて下さい。
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目次
■ポケモンGOのたまごから生まれるポケモン一覧
たまごにはそれぞれ、
・2km
・5km
・10km
という風に生まれるために必要な距離数が分けられていて、これによってレア度の違うポケモンが生まれます。
距離別に生まれるポケモンについては以下の表の通りです。
この表のポケモンが全てではありませんが、やはり通常のフィールドでは中々出会えないようなポケモンがたまごから生まれる傾向にありますね。。
早めにたまごを孵化させた方がやっぱり楽しいことが分かるかと思います。
ちなみにあの"伝説のポケモン"もたまごから生まれるとか生まれないとか・・・
関連記事:【ポケモンGO】ミュウツーの出現場所確定?伝説のポケモンまとめ
■ポケモンGOのたまごを5倍早く孵化させる裏技
たまごを早く孵化させる裏技の大まかな大枠をお伝えすると、ズバリ「自動で歩いて歩数を稼ぐ」という方法になります。
自動で歩くことで普通に外を出歩いてプレイするよりも効率的に歩数を稼ぐことができ、その結果スピードも早くなるという訳ですね。
裏技の方法は複数存在するので、順番に紹介して行きます。
たまごを孵化させる裏技①:プラレールに乗せる
まず一発目の裏技は「プラレールに乗せて完全自動でスマホを動かし、歩数を手っ取り早く稼ぐ」という方法になります。
レールを円形に作ってプラレールを走らせておけば、あとはスイッチをオンするだけで勝手にスマホを動かすことができますよね。
実際に実践している人の動画を発見したので、よければ参考にして真似してみてください。
プラレールにこんな使い方があったとは驚きですね・・・。
ちなみに動画を見た方は分かると思いますが"スマホをいかに外れないようにくっつけられるか"がポイントのようです。
プラレールはAmazonで3000円程で手に入れられるので、思い切って購入してみるのもアリだと思います。
たまごを孵化させる裏技②:ルンバに乗せる
乗せる系裏技の二発目は、自動掃除機ルンバの上にスマホを乗せて歩数を稼ぐという裏技です。
この方法は①のプラレールに比べると、スピード感はやや遅くなるという部分はあるものの、お掃除をしながらたまごを孵化させられるという一石二鳥のメリットがあります。
こちらも実際に実践している人がいるようです。
働きものなルンバさんです。
ただいかんせん価格がそう簡単に買えるものではないので「前からルンバ欲しいと思ってたんだよね〜」という方は是非オススメですね。
たまごを孵化させる裏技③:ペットにぶら下げる
先ほどの動画にもあったように、ペットにスマホをぶら下げて歩数を稼ぐという裏技もあります。
ただ飼っているペットによって相性があることと、いくらスマホといえどもペットにとっては負荷になる可能性もあるのでその点は注意しておきましょう。
■自分の手を使って自動で歩数を稼ぐ方法
上記3つの方法がどれもしっくりこないという場合、特に道具は必要とせずに、しかも自宅にいながら自動で歩数を稼ぐという裏技もあります。
興味があれば、ぜひこちらも参考にしてみて下さい。
>>【ポケモンGO】歩かないで家でポケモンを無数に出現させる裏技
たまごの孵化装置を上手く活用しながら、効率的にどんどん孵化させて行きましょう^^
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