FastPokeMapは危険?アカウントがBanされない使い方
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ポケモンGOの探索ツールFastPokeMapの復活は結局見送られたようですが、そもそもその原因として、使うことが「危険だから」との声もあります。
ツールを使うことでアカウントがBanされては元も子もないので、そうならない使い方についても知っておく必要がありますね。
目次
■FastPokeMapは危険なのか
FastPokeMapが危険かどうか判断するために、まずFastPokeMapの運営の仕組みについて知っておきましょう、
ポケモン探索ツールとして最も有名なP-GO Searchの仕組みと同じように、基本的にはポケモンGOのアプリの中に組み込まれているAPIキーを読み取り、情報を抽出するという仕組みとなっています。
▼APIキーで位置を正確に計測
ではこの仕組みが危険なのかについてですが、少なくとも10月下旬現在の段階では危険だという情報はありません。
現在使えない状態なので確かめる術がないのが惜しいですが、仮に復活しても敬遠する必要はないと言えますね。
■FastPokeMapでアカウントはBanされる?
前述したようにFastPokeMapを使うことにそこまで危険はないため、アカウントがBanされる可能性も低いと見て良いでしょう。
ただし一点気を付けなければならないのが、FastPokeMapではなく個体値計測ツールPokeIVを使った場合、Banされるユーザーが非常に多いという点です。
▼アカウントがBanされた人々
FastPokeMapについては今のところBanされたとの報告はありませんが、気を付けておく必要はありそうですね。
■FastPokeMapの使い方&アカウントがBanされない方法
FastPokeMapの基本的な使い方に関して軽くおさらいしておくと、基本的には、
・ツールを起動させる
↓
・中央下部のグルグルが終わるのを待つ
↓
・緑に光って検索終了(ポケモン出現)
この3ステップで一通り、FastPokeMapの使い方はマスターしていると言えます。
しかしアカウントがBanされないためには、これらのステップに加えて定期的に最新の情報をチェックし、少しでも危険を感じたら使用を中止することが必要になるでしょう。
このあたりについてはFastPokeMapに限らず他のツールにも共通して対策法は必要なので、よし詳しい情報は下記の記事も併せてご参考下さい。
関連記事:【ポケモンGO】PokeIVはやはり危険?Ban対策の方法
■FastPokeMapの代わりとなるポケモン探索ツール
FastPokeMapの代わりとなるポケモン探索ツールに関しては、現在のところ3つほど候補が挙げられています。
FastPokeMapが復活する前にこれらのツールが使えなくなる可能性もありますが、今のところは大丈夫なものもあるので、ぜひ下記記事をご参考頂ければと思います。
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