【ポケモンGO】PokeIVはやはり危険?Ban対策の方法!
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ポケモンGOが大幅にアップデートされたことで、捕まえたポケモンの個体値をチームリーダーが計測してくれる新機能が追加されました。
これでPokeIVなどを使う必要はなくなったと思われがちですが、それでもまだやはり個体値チェッカーの存在感は依然としてあります。
特にPokeIVを使っている人は一斉にBanされるのか、やはり使うのは危険なのではないかと気になるところ。
これからのBan対策の方法なども踏まえて、解説して参ります。
目次
■ポケモンGOアプデで個体値が計測可能に
8月23日、ポケモンGOの開発元であるナイアンテックが、アプリを大幅アップデートすることを発表しました。
そしてこのアプデでは、ついに個体値を簡単に計測できるようにするとの発表も。
詳細は下記記事をご参照下さい。
チームリーダーが個体値を計測してくれるようになるとは、ちょっと予想外と言うか、盲点でしたね~(^^;
しかしまだまだ実装されて間もないので、PokeIVのような個体値計測ツールの出番が全くなくなるとも限りません。
そもそも、PokeIVを使うことは危険だと言われていますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
■PokeIVを使うのは危険なのか
「PokeIVを使うとアカウントをBanされる」という噂がまことしやかに囁かれていますが、果たして本当にそうなのでしょうか。
これはあくまでも噂レベルの話ですが、実際に私の周りではBanされた人は知らないというのが正直なところになりますね…
ですが火のないところに煙は立たないということわざがある通り、いつBanされてもおかしくないということは事実です。
アップデートされたことで、公式に個体値を計測できるようにしたということは、PokeIVのようなツールを使って欲しくないという開発側の意図も伺えますからね。。
一斉にBanされたタイミングで被害を回避できるように、あらかじめ対策をしておきましょう。
■PokeIVのBan対策方法
それでは具体的なBan対策方法について見て行きましょう。
方法は大きく分けて、二つあります。
PokeIVのBan対策①:アカウントを複数作っておく
まず一つ目の対策方法としては、ポケモンGOのアカウントを複数作っておくという方法になります。
アカウントを複数所持していれば、万が一Banされたとしてもそのリスクを最小限に抑えることができますよね。
めんどうくさいかと思われるかもしれませんが、Gメールアカウント、ポケモンGO専用アカウントでそれぞれ最低2つは作っておくことをオススメ致します。
Ban対策①:アカウント複製でリスク分散
PokeIVのBan対策②:常に最新情報をチェックする
ポケモンGOとPokeIVのようなツールの開発側はお互いにけん制し合っているということもあり、一進一退の攻防を繰り広げる傾向にあります。
つまり、
ポケモンGO側が使えなくする
↓
PokeIV側が対策をする
↓
再び開発側が使えなくする
↓
再び対策を行う…etc
という風に、常に戦況が動いているという訳です。
なので逆を言えばBan対策が万が一行われる際にも、最新情報をチェックしておけばPokeIVのアプリを消すなどの対策が打てるということですよね。
Yahooリアルタイムなどで「PokeIV Ban」などと検索すれば常にそれについて誰かが呟いている可能性が高いので、最新情報は常にチェックするようにしておきましょう。
Ban対策①:最新情報チェックで先回り
■PokeIVの使い方とエラーの対処法
以上がBan対策の方法になりますが、そもそもPokeIVを使用する上でエラーが発生する不具合の報告も多々発生しています。
Ban対策以前に、ツールが使えなければ本末転倒ですよね。。
基本的なPokeIVの使い方と共に下記記事で解説しているので、もし宜しければ併せてご参考下さい。
>>【ポケモンGO】PokeIVの使い方を徹底解説!エラーで使えない?
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