【ニンテンドースイッチ】ソフトが苦い！素材は？検証してみた
2017/03/10
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ニンテンドースイッチにおけるソフトのカードリッジが苦いという噂を聞き「ぺろっ」と実際に舐めて確認してみようと思います。
…と最初は意気込んでいたのですが、実際に舐めている人の動画を見て、試してみる気が失せてしまいましたw
果たしてどれくらい苦いのか、興味本位で知りたい方はぜひ読み進めて頂けたらと思います。
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>>【ニンテンドースイッチ】ゲオの当日販売分情報【最新】<<
■ニンテンドースイッチのカードリッジを舐めてみた動画
今回紹介する動画は、アメリカで先日、一足先にニンテンドースイッチとソフトを手に入れた中年男性によって撮影されたものになります。
おそらく日本でいう「Youtuber(ユーチューバー)」的な位置づけだと思いますが、この動画が中々ツボを突いてきますw
ハンチングの帽子を被り、髭を生やした中年の男性。
アメリカ特有のボディランゲージで、意気揚々と饒舌に喋っています(何と言っているかは不明)。
手に入れたスイッチのソフトを、一つ一つ丁寧に紹介して行きます。
よほど手に入れられたことが嬉しかったのでしょうね。
ちなみに、ニンテンドースイッチをまだ手に入れられていない人は、いつ予約が再開されるのか分かりませんので、定期的に情報を下記でチェックしておきましょう。
▼【ニンテンドースイッチ】予約再開日(再販)はいつ？→3月上旬か
また、店頭販売できる店舗についてはこちら。
▼【ニンテンドースイッチ】店頭販売する店舗一覧まとめ！ゲオは？
そして一通り紹介を終えると、ついに核心であるカードリッジを手に取ります。
まずはDS、PSVISTAのカードリッジとそれぞれ順番に舐めて行きますが、、、
「Nothing,there.」無味無臭のようです。
そしていよいよ、ニンテンドースイッチのカードリッジを手に取ります(ソフトはゼルダ？)。
先ほどまでの勢いそのままに、軽快にスイッチのカードリッジを舐めます、すると・・・
続きは下記動画でご覧ください。
▼3分30秒あたり～カードリッジぺろん
いや～ここまでのリアクションをされたら、もう実際に試してみる気がなくなりますよねw
■ニンテンドースイッチのソフトカードリッジはなぜここまで苦い？素材は？
今回、ここまでスイッチのソフトカードリッジが苦くされたのにはちゃんと理由があって、それは「お子さんが誤って口に入れて食べてしまわないように」だからだそうです。
実際にニンテンドースイッチのソフトカードリッジは非常に小さく、確かにまだ分別のつかない小さな子供であれば、口に入れてしまいかねません。
なのでわざと苦いと感じる物質を、カードリッジ部分に塗られているのだそうです。
「ギネス級に苦い」とまで言われている素材が気になるところですが、安息香酸デナトニウムという化学物質がソフトの金属部分に塗装されているのだとか(人体に被害なし)。
任天堂が機転を利かしたアイディアとして褒めて良いでしょう。
ただ、ゲームソフトの調子が悪い時に「ぺろっ」と舐めて復活させる方法が使えなくなったのは少々惜しいですね(これが意外と結構直るんです)w
■ニンテンドースイッチのソフト全貌が続々と明らかに
今回取り上げたニンテンドースイッチのソフトカードリッジ苦い現象は、全てのソフトに塗料が塗られている訳ですが、まだ発売日が明確に決まっていないソフトもありますよね。
スプラトゥーン2なんかが良い例ですが、少しずつその発売日などの全貌が明らかになりつつあるようなので、ぜひ下記で最新の情報をチェックしておきましょう。
>>【ニンテンドースイッチ】ソフト一覧＆発売日まとめ【確定版】
いざ予約が開始された際に、先ほどのハンチングのおっさんの如くドヤ顔でスイッチを自慢できるよう、準備が大切ですw
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