iPhone7のケースが早くも話題に!デザインが逸脱すぎる!
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iPhone7に関する情報がネット上で次々と話題になっていますが、早くもケースの販売を開始し始めている業者も出てき始めたようです。
そこで今回はiPhone7の発売日から少しフライングして、iPhone7でどんなケースが話題になっているのか見て行きましょう。
一体iPhone6sやiPhone SEとどういった部分が違うのでしょうか?
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iPhone7のケースの大きさ
まず最初に気になるのが、そもそもiPhone7のケースの大きさは何インチ用のケースなのかということです。
今まで既に発売されてきたケースを振り返ると、
iPhone6/iPhone6s | 4.7インチ |
iPhone6 PLUS/6s PLUS | 5.5インチ |
iPhone SE | 4インチ |
iPhone7 | ?インチ |
このような感じになりますよね。
そこで世界最大通販サイトのAmazonを調べてみたところ、iPhone7のケースの大きさは概ね4.7インチ、あるいは4インチで作られているということが分かりました。
つまりiPhone7の大きさはiPhone6/6s、もしくはiPhone SEと同じサイズの可能性が高いということになります。
iPhone7のケースのデザイン
それでは次に、具体的なiPhone7ケースのデザインを見て行きましょう。
現在既に4種類ほど販売が控えられているようですが、どれも同じメーカーが製造しているようです。
1、ミリタリーグレードケース
まず最初は衝撃に強くなるように作られた、ソフトなシリコン素材のiPhone7ケースになります。
サイズは4.7インチ用として製造されているようです。
画像を見て頂いても分かる通り背中部分にイボイボのようなデザインが施されていて、これがiPhone7を落とした際の衝撃から守ってくれる役割を果たすのだとか。
色もかなりバリエーション豊富で、
・ブラック
・ミント
・レッド
・ピンク
・グレー
・オレンジ
・イエロー
これだけのバリエーションの中から、選ぶことができます。
価格も約1000円前後とケースにしては妥当ですし、割ととっつきやすいケースの部類に入りそうですね。
2、手帳型レザーケース
そして次のiPhone7ケースは、大人気手帳型レザーケースになります。
こちらは4インチ用のサイズとして製造されているようです。
手帳型ケースは今までのiPhoneを見ても根強い人気を誇りますから、きっとiPhone7でも人気が出ることは間違いないでしょう。
やはり落とした時の衝撃から守ってくれるという機能面はもちろん、レザーという上質な素材がイイ雰囲気を醸し出してくれます。
なんだか急にiPhone7がおしゃれになった感じがするのも、このケースの特権ですね。
3、カラフルケース
そして次なるiPhone7用ケースが、カラフルなデザインで仕上げられたこちらのケースになります(4.7インチ仕様)。
おそらく100人中100人がカラフルなケースと判断できるほど色彩豊かなデザインのこのケースは、ある特徴を持ちます。
それは「シェルジャケット」と言って、デザインされている部分が3高層にシートが分けられているというものです。
この構造によって、時間が経つとケースの塗料が剥がれてくるという事態を未然に防ぐことができるんですね。
いつまでもカラフルなiPhone7を保っておきたいというニーズに応えてくれます。
4、横開き手帳型ケース
そして最後にご紹介するiPhone7ケースが、横開き型の手帳型ケースになります。
こちらは4インチ用として製造されているようです。
若干、2の手帳型レザーケースとかぶっているようにも感じますが、実はこちらのケースの方がデザインが豊富のようです。
・ゼブラ柄
・花柄
・ハート柄
・財布柄
などを筆頭に、かなりたくさんのカラーバリエーションが用意されているんですね。
手帳型レザーでもシンプルなものじゃなく、デザインにこだわりたいという人にピッタリのケースだと思います。
iPhone7の新カラーも凄い事に
今回iPhone7のケースを一足先にご紹介してきた訳ですが、もしかするとiPhone7にケースは不要かもしれません。
なぜかというと、過去最高と言わんばかりの新色候補がiPhone7で登場すると噂されているんですね。
実際に実現するかどうかは分かりませんが、かなり期待できる新カラーなので是非チェックしてみて下さい。
>>【画像あり】iPhone7の色の種類を一斉調査!新色候補一覧
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