MacBook AIRローカルデータのバックアップを取る方法

   

MacBook AIRローカルデータのバックアップを取る方法

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MacBook AIRを使っていると、画像や
テキストなど色々とデータをローカルに
保存することも多いかと思います。

しかしバックアップを取っておかなければ、
大事なデータが一瞬で消し去ってしまう
リスクも充分に考えられますよね。

そこで今回は、MacBook AIRローカル
データのバックアップを取る方法を
解説して行きます。

大事なデータのバックアップは"常に"
更新をしておくことが大事です。

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1、オンラインストレージサービスでバックアップを取る

オンラインストレージサービスという
のは所謂 ”クラウド”というネット上の
共有サービスの事を指します。

つまりあなたのMacのデータをネット上の
空間に保存させておくことで、万が一故障して
全てデータが全て消えても問題ないという訳です。

具体的なサービスとしては、

・Dropbox
・Evernote
・Onedrive

などのサービスが挙げられますが、ダントツ
でおすすめなのは「Dropbox」になります。

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是非一度活用してみて頂ければと思います。

2、Time Machineでバックアップ(※要外付けHDD)

Time Machineとは元々MacOSに内蔵
されている機能のことで外付けHDDと
共に活用することで効果を発揮します。

外付けHDDに関しては様々な商品が販売
されていますが、Mac用としてはおすすめ
なのはコチラになります。

91RkbX4tKHL._SL1500_
I-O DATA USB 3.0/2.0対応コンパクトサイズポータブルハードディスク EC-PHU3W1

アマゾンのレビューの数からも分かるように、
圧倒的な数のユーザーから支持されています。

そして具体的なTime Machineと外付けHDD
を使ってのバックアップ方法については
コチラをご参考頂ければと思います。

3、Carbon Copy Clonerでバックアップ

Macに最初から内蔵されている機能で
”Carbon Copy Cloner”を使っての
バックアップの方法も存在します。

ただこれに関しては直接Carbon Copy
Clonerにバックアップが取れる、
というものではなく、

Macの内蔵ディスクを新しい物と交換
するためのディスクになります。

詳しい活用方法はコチラをご参考下さい。

常にバックアップは最新の状態を

今回紹介した方法でバックアップを
取って安心してはいけません。

バックアップは「更新」しないと
意味がありませんよね。

週や月の単位であらかじめ更新日を決めて、
定期的に最新のバックアップを取っておく
よう努めることが大事ですね^ ^


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