MacBook AIRのバッテリー寿命を長持ちさせる4つの秘訣

   

MacBook AIRのバッテリー寿命を長持ちさせる4つの秘訣

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Macbook airのバッテリーは購入当初こそ
長く持ちますが、徐々にやはり寿命は短く
なってしまいますよね。

そこで今回は、少しでもバッテリー寿命を
長く伸ばす4つの方法を解説して行きます。

物持ち良くMacを使っていきましょう。

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1、充電しながらMacBook AIRを操作しない

やはりこれはまず鉄則になります。

iPhoneが充電をしながら使うことで一気に
バッテリーが劣化するのと同じように、
それはMacにも応用されます。

充電する時は充電、操作する時は操作、
で分けるのが理想的でしょう。

ただ、実はiPhoneほど充電しながらの操作が
バッテリーに影響する訳ではなくあくまでも、
Macはその負担が少ないと言われています。

ですがそれでも可能性は潰した方が良いので、
バッテリーと操作の時間は分けた方が無難です。

2、月一でバッテリーをリフレッシュさせる

リフレッシュと聞くと、何やらMacの周りを、
外してメンテナンスして…とちょっと面倒な
工程を思い浮かべてしまうと思います。

しかしバッテリーをリフレッシュさせる方法は
思いの他簡単で何か外部を外したりする必要は
全くと言って良いほどありません。

具体的な手順としては、

1)一度充電を100%にする

2)100%から0%の空っぽになるまで、
Macbookを使い切る(自動で真っ黒な
スリープ状態になるまで)

3)スリープモードで5~6時間程放置する

4)再度100%まで充電して、再開する

これだけの手順でバッテリーのリフレッシュ
を完了させることが可能です。

簡単なので、是非やってみて下さい。

3、不要なシステムはオフにしておく

少しでもバッテリーの寿命を長くしたい場合は
不要なシステムを切っておくことも有効な手段
の一つになります。

具体的にどういうものが挙げられるかと言うと

・ディスプレイの明るさを省電力モードに
・使用しないWi-Fiは切っておく
・同様にBluetoothも使わない場合は切る

などなどまだまだ挙げられますかとりあえず
簡単な所で言うとここら辺になります。

是非試してみて下さい。

MacBook AIRの連続駆動時間は?

さて、今回は3つのバッテリーの寿命を伸ばす
方法を解説しましたが、とりわけ簡単なもの
を厳選して選ばせて頂きました。

誰でもそんなに時間がかからず試せる方法
なので、是非実践してみて下さい^ ^

MacBook AIRの連続駆動時間を開封時から
縮めないために、できる施策は全て行って
おきましょう!

ちなみに連続駆動時間を測ってみたらこの
ぐらいの時間であることが発覚しました。

>>MacBook AIRのバッテリー時間は結局実働何h持つのか


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 - MacBook AIR, バッテリー