MacとWindowsの違いは結局この3つに集約されると思う
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WindowsからMacに切り替えようと
する際って何かとMacに関して敷居が
高くなりがちです。
そもそもWindowsとMacの違いが
明確に分からないことが、一番の
原因ではないでしょうか。
挙げだしたらキリがないのは事実
ですが、結局のところ違いはこの
"3つ"に絞られると見ています。
詳しく説明して行きましよう。
目次
1、キーボードの配置が違う
小さいことに見えて、意外と使っていて
キーボードの配置が違うことの影響は
大きいです。
具体的に違う点としては、
・「変換」の位置
・「control」が「command」へ
など、小さな変化がちょくちょく
あります。
僕自身も最初は結構打っていて
戸惑うところがありましたが、
今は迷いなく打ててますね^ ^
期間にして、2週間程も毎日使って
いれば問題なくブラインドタッチ
できるようになります。
2、使えるソフトのバリエーションが違う
ソフトのバリエーションが
MacとWindowsでは結構
大きく違います。
用途別にそれぞれのOSで使える
ソフトを図表にしてみたので、
是非参考にしてみて下さい。
Mac | Windows | |
画像編集 | GIMP、Photoscape X | Photoshop、Photoscape |
動画編集 | iMovie | Windowsムービーメーカー |
初期ブラウザ | Safari | Internet Explorer |
※ただしブラウザはいずれも
Google Chromeの導入を推奨
最初のうちで戸惑うのは
このあたりでしょう。
特に中でも画像編集を頻繁に行う人で
あれば、Photoshop XがMacでも
オススメです。
関連記事:Macデビューしたての人がPhotoScape Xを使って画像を編集する方法
3、起動スピードとスリープ法
違いと言うよりも優れている点と
なってしまいますが、Windowsから
Macに変えて思うのは、とにかく
「スピードが早い」ということ。
もうホント何もかも、です(笑)
Macの場合スイッチを入れてから
動くようになるまで、せいぜい
20秒~30秒と言ったところ。
スリープに関してもWindowsの
ようにスタートからスリープを
選択するのではなく、画面を
「パタン」で終了です。
意外と”そこまで”変わらない
今回見て頂いて分かったと思いますが、
意外と大きく違う点ってそんなに
ないんですね。
なのでもし、WindowsからMacへの
切り替えを迷っているのであれば
是非飛び込んでみて下さい。
WindowsとMacを2台持ちできれば
更にやれることが増えて何かと
便利ですね^ ^
Macbook airの購入後3ヶ月経って分かったこと
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