MacBook AIRを使って動画データをDVDに焼く方法
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MacBook AIRを使って、動画をDVDに
焼きたいと思ったことがあると思います。
誰か周りの人にプレゼントしたり思い出
を共有したりして、楽しむ事ができれば
尚更Macへの愛着も深まるでしょう。
そこで今回は、MacBook AIRを使って
動画データをDVDに焼く方法について、
解説して行きたいと思います。
まずは外付け光学式ドライブを準備
Macを使ってDVDを取り扱うためには、
まず外付けの光学式ドライブが必要です。
通常のMacBook AIRのままではDVDを
入れる場所がありませんからね^^;
外付け光学式ドライブと聞くと「うぇっ」
と拒否反応を示すかもしれませんが、
実はそこまで高額ではなく、しかも操作に
関しても光学式ドライブ+専用のケーブル
のみなのでそこまで難しくありません。
個人的に一番おすすめの光学式ドライブは
こちらの「Patech」が良いように感じます。
デザインもMacBook AIRとの相性抜群で、
とりあえずこれを選べば間違いないです。
Patech USB3.0ポータブルドライブ CD/DVD-RWドライブ Windows/Mac OS対応
DVDに動画データを焼く手順
1、iMovieから動画データをエクスポートする
さて、まずはDVDにしたいデータを、
iMovieからローカルにエクスポート
しておきましょう。
2、DVD Buner for Macを起動させる
動画データがエクスポートできたら、
専用ソフト『DVD Buner for Mac』
を起動させます。
こちらのソフトは有料で3980円で
購入できますが、無料版もあるので
そちらを活用すると良いと思います。
ダウンロードはこちらからどうぞ↓
3、DVD Buner for Macに動画データをインポート
そして次に先ほどのDVD Buner for Macに
動画データをインポートし、最後はDVDに
書き込めれば無事完了です。
動画データの編集も可能
DVD Buner for Macを使えばあらかじめ
撮っておいた動画を編集加工して楽しむ
こともできます。
編集が終われば、そのままDVDにソフト
状から書き込むことも簡単にできます。
是非友人・知人にプレゼントする際には
あなたの遊び心全開でオリジナルDVDを
作成しちゃいましょう^^
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