Macでボイスコーダー機能の内蔵マイクで録音する3つの方法
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Macで何か音を録音したいと思った場合、ボイスレコーダーのアプリって結構分かりづらいですよね。
そこで今回は、Macの内蔵マイクを使って録音する3つの方法をお届けします。
あなたが最もやりやすそうと思う方法を選んで頂けたら幸いです。
1、QuickTimePlayerの音声録音機能を使う
まず最初に何かアプリをダウンロード
する以外で内蔵マイクを使う方法として、
QuickTimeプレイヤーが挙げられます。
こちらは元々は音楽や動画を再生する
ためのプレイヤーですが、録音機能も
搭載している優れものなんですね。
そしてQuickTimeプレイヤーを使う場合、
Soundflowerというプラグインを導入
することで録音ができます。
具体的な録音方法に関してはコチラを
ご参照いただければと思います。
2、「記録プロ」アプリを使う
そして次に紹介する録音方法は、Macで
アプリを使って録音する方法になります。
録音方法に関しては、「記録プロ」という
アプリをApp Storeからダウンロードする
という方法になります。
こちらは当然iPhoneでもアプリとして
活用することもできますが、Macでも
活用できるすぐれものなんですね。
具体的な活用方法に関してはコチラを
ご参考いただければと思います。
3、「レコーダープロ」アプリを使う
そしてもう一つ、App Store経由の録音
アプリをご紹介させていただきます。
この「レコーダープロ」というアプリは
記録プロの活用方法としてはほとんど
同じものになります。
iPhoneでも使うことができるので、その
要領でMacでも録音できるという訳です。
具体的な録音手順に関してはコチラを
ご参考ください。
録音の公開は慎重に！
今回紹介した方法を活用すれば簡単に
Macで音声を録音することができますが、
その公開は慎重になったほうが良いです。
なぜかというと"著作権問題"が色々と
絡んできてしまうからなんですね。
対談音声のような録音を公開する場合は
きちんと相手に許可を、特定の音楽を
公開する場合著作権フリーのものを、
選ぶと良いかと思います。
是非Macライフを楽しんで下さいね＾＾
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